「ずっと二人で」BENI もいいですよねえ [音楽]
MISIA 「Song for You」に続いて、この「ずっと二人で」の BENI もいいですよねえ。
※音ずれ修正しました。
同じように、気持ちよさそうに歌われていて、癒やされます。pianoもいいですよねえ、このバージョンは。
※音ずれ修正しました。
同じように、気持ちよさそうに歌われていて、癒やされます。pianoもいいですよねえ、このバージョンは。
BEST All Singles & Covers Hits (初回生産限定盤)(豪華盤)(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMI Records
- 発売日: 2014/06/11
- メディア: CD
BEST All Singles & Covers Hits (初回生産限定盤)(スペシャルプライス盤)
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- 出版社/メーカー: EMI Records
- 発売日: 2014/06/11
- メディア: CD
MISIA 「Song for You」は、これかな [音楽]
MISIA の「Song for You」という歌が好きなんですが、いつ聴いても MISIA 自身気持ちよく歌っていて、とてもいいなあと思うPVがあります。
MISIA の「Song for You」には、このほかにも LIVE バージョン等をいくつかありますが、これかな。これが一番いいと思います。この時のギターの演奏もいいです。
「THE SINGER SHOW~THE TOUR OF MISIA 2005」の最後に納められているバージョンです。
MISIA の「Song for You」には、このほかにも LIVE バージョン等をいくつかありますが、これかな。これが一番いいと思います。この時のギターの演奏もいいです。
「THE SINGER SHOW~THE TOUR OF MISIA 2005」の最後に納められているバージョンです。
THE SINGER SHOW~THE TOUR OF MISIA 2005(初回盤) [DVD]
- 出版社/メーカー: Rhythmedia Tribe
- メディア: DVD
ヘッドホンアンプ「NX3」を購入 [音楽]
携帯充電式の小型薄型ヘッドホンアンプを買ってみました。
とは言え、お金がないので SONYとかの3万円以上はするハイエンドヘッドホンアンプってわけにはいきませんので、1万円以下の中国製メーカーのものにしてみました。
でも中身は一応、ちょっと古いSONYのPHA-2やJVCのSU-AX7などの高級携帯ヘッドホンアンプ(いずれもかっこいい製品)にも採用されていた、低ひずみ・0.00055%を誇る高音質・高性能ハイエンドヘッドホンアンプ用IC【TPA6120】を採用した(最近は珍しくないけど)、Topping社ヘッドホンアンプ「NX3」(ちょっと見栄えが悪い)。
でもこの「NX3」、見栄えはいまいちですが、音質のクオリティの高さでは結構ネット上で評価が高い製品。でも大規模量販店にも置いてなくて、試聴も出来ず、でも購入しました。
プレイヤーは以前使っていた au のスマホ「HTC J ISW13HT」を再利用。イヤホンはステージユース用の SONYのインナーイヤーモニターホン「MDR-EX800ST」。
ともかく、「ハイレゾ」とかが流行の時代ですが、これでなんと音が激変しました。ただ持ち運び重量が…。(笑)
評判通り、やはり音が少し硬いです。もう少し柔らかく、しなやかな音質で、音の細部まで再現されるアンプだったら良かったんですが。まあ、これはこの価格では仕方ないですね。
しかし「オーディオルームを持ち運ぶ」が売りの「NX3」。中国メーカーの中では音質にこだわって作り込む会社のものというだけあって、確かにコンセプト通り、高音質の音は出てます。
とは言え、お金がないので SONYとかの3万円以上はするハイエンドヘッドホンアンプってわけにはいきませんので、1万円以下の中国製メーカーのものにしてみました。
でも中身は一応、ちょっと古いSONYのPHA-2やJVCのSU-AX7などの高級携帯ヘッドホンアンプ(いずれもかっこいい製品)にも採用されていた、低ひずみ・0.00055%を誇る高音質・高性能ハイエンドヘッドホンアンプ用IC【TPA6120】を採用した(最近は珍しくないけど)、Topping社ヘッドホンアンプ「NX3」(ちょっと見栄えが悪い)。
でもこの「NX3」、見栄えはいまいちですが、音質のクオリティの高さでは結構ネット上で評価が高い製品。でも大規模量販店にも置いてなくて、試聴も出来ず、でも購入しました。
プレイヤーは以前使っていた au のスマホ「HTC J ISW13HT」を再利用。イヤホンはステージユース用の SONYのインナーイヤーモニターホン「MDR-EX800ST」。
ともかく、「ハイレゾ」とかが流行の時代ですが、これでなんと音が激変しました。ただ持ち運び重量が…。(笑)
評判通り、やはり音が少し硬いです。もう少し柔らかく、しなやかな音質で、音の細部まで再現されるアンプだったら良かったんですが。まあ、これはこの価格では仕方ないですね。
しかし「オーディオルームを持ち運ぶ」が売りの「NX3」。中国メーカーの中では音質にこだわって作り込む会社のものというだけあって、確かにコンセプト通り、高音質の音は出てます。
Topping NX3 HIFI 高性能ポータブルヘッドホンアンプ 長時間バッテリー2400mAh (Black)
- 出版社/メーカー: Topping
- メディア: Wireless Phone Accessory
G&V 銀メッキ 高純度OFC 3.5mm-3.5mm ミニケーブル ヘッドホンアンプ 向け
- 出版社/メーカー: G&V
- メディア: エレクトロニクス
イヤホンの違い ~モニター用とリスニング用 [音楽]
(ソニー) SONY インナーイヤーモニター/MDRーEX800ST
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア: エレクトロニクス
イヤホンと言ってもいろんな形があって、いろんな色づけされた音の違うイヤホンがあるわけですが、最近、モニター用のMDR-EX800STのケーブルを、リスニング用のMDR-EX600に挿したことで、少しだけ勉強させていただきました。
で、結局私、昨日、MDR-EX800ST、買っちゃいました。17,600円もしました(^^;)
やっぱこれ、以前視聴したときも思ったんですが、すごいです。MDR-EX600では聞こえなかった楽器の音が聞こえますし、音色が違います。
でも、リスニング用としてはどうなんでしょう。
私の好みとしては、迫力には欠けますが、心地よく長時間聴けるのは、どうもMDR-EX600になります。
私は音楽を聴くとき、いちいちどんな楽器がどのように鳴っているか、なんて、わざわざ確認して聴いてませんから、イヤホンに高いモニター力を求めることはしません。なので、MDR-EX600かな、と。
でも原音になるべく忠実な音が好きなので、どうしても、もう少しMDR-EX800STよりがいいかなとも思います。
以下は、以前紹介されていたMDR-EX800STの開発秘話の一部です。
ちなみに、MDR-EX800STはパーツ毎にこまかくばら売りされてたりもしますので、一つだけショップを紹介しておきます。
「MDR-EX800ST開発秘話」(←ココをクリック)
「EX800ST」用ケーブル交換の問題解決策 [音楽]
「MDR-EX600」のケーブルを「EX800ST」用のケーブルに交換し、こりゃ失敗したかと思いましたが、問題の解決策を見つけました。
なんてことない、スペアーイヤーピースを「S」もしくは「SS」にすると良いです。
「S」「SS」にすると耳の奥までユニットが入るわけですが、このことでずいぶんと良くなりました。
以前、EX800STを視聴したことがありますが、こりゃスゲエ~と感じたEX800STの表現力、そのはっきりした音色に少し近づきました。
しかも、MDR-EX600のしっとりとして、ピュアーで落ち着いた音色も残しています。多少まだ問題はありますが、これなら聞けます。
これだとライブなどの音はよりライブっぽくなります。MDR-EX600は多少低音が足らないところがあるんですが、少しズンズンとくるようになります。ズシンズシンではないので嫌みがないです。いいです。
ただ、やはり耳の奥までユニットを突っ込みますので、少々長時間はしんどいです。
【追記】
なお、ケーブル交換で私の MDR-EX600 は EX800ST化 したわけですが、イヤホンのかけ方もこんな感じになります。※画像は島村楽器さんのHPから借用してしまいました。m(_ _)m
このかけ方ですが、かなりしっかりしてますし、ケーブルのこすれなどが伝わることもありません。EX800ST用ケーブルの耳かけ部が短いのは、モニターイヤホンとして楽器の演奏などで落ちないよう工夫されているんですね。私の場合、イヤホンユニットの耳への挿入は、後ろから前に、斜めに差し込むようにしています(写真は耳の穴と平行ですが)。もちろんケーブルは耳の前を通って、耳の上、耳の後ろへと出します。
なんてことない、スペアーイヤーピースを「S」もしくは「SS」にすると良いです。
「S」「SS」にすると耳の奥までユニットが入るわけですが、このことでずいぶんと良くなりました。
以前、EX800STを視聴したことがありますが、こりゃスゲエ~と感じたEX800STの表現力、そのはっきりした音色に少し近づきました。
しかも、MDR-EX600のしっとりとして、ピュアーで落ち着いた音色も残しています。多少まだ問題はありますが、これなら聞けます。
これだとライブなどの音はよりライブっぽくなります。MDR-EX600は多少低音が足らないところがあるんですが、少しズンズンとくるようになります。ズシンズシンではないので嫌みがないです。いいです。
ただ、やはり耳の奥までユニットを突っ込みますので、少々長時間はしんどいです。
SONY ノイズアイソレーションイヤーピース Sサイズ EP-EXN50S
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
【追記】
なお、ケーブル交換で私の MDR-EX600 は EX800ST化 したわけですが、イヤホンのかけ方もこんな感じになります。※画像は島村楽器さんのHPから借用してしまいました。m(_ _)m
このかけ方ですが、かなりしっかりしてますし、ケーブルのこすれなどが伝わることもありません。EX800ST用ケーブルの耳かけ部が短いのは、モニターイヤホンとして楽器の演奏などで落ちないよう工夫されているんですね。私の場合、イヤホンユニットの耳への挿入は、後ろから前に、斜めに差し込むようにしています(写真は耳の穴と平行ですが)。もちろんケーブルは耳の前を通って、耳の上、耳の後ろへと出します。
(ソニー) SONY インナーイヤーモニター/MDRーEX800ST
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア: エレクトロニクス