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アジングのジグヘッドは、これ [釣り]

アジングのジグヘッドはいろいろあって、どれがいいのか分からない、と言うのが正直なところですよね。
釣れるときはどんなメーカーのジグヘッドでも釣れますが、渋いとき、ジグヘッドはどれでもいい、ってことはありません。
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特に、小アジしかいないときや、アミパターンのときは、軽いジグヘッドを使うのが常套手段。

ところが、0.8g以下のジグヘッドを使うと、ロッドの性能にもよりますが、夜間だとどこに飛んだか分からないというのが常。

少しでもジグヘッドの存在感を感じることができ、なおかつ釣果に差が出るジグヘッドを見つけるのは難しいですよね。

私は34のストリームヘッドも使ったりしますが、それよりも、土肥富(odz)のフロー・ドライブ・ヘッドが一番優れているように思います。

抵抗受け流し系ジグヘッドという、うたい文句ですが、ジグが軽いのにもかかわらず、存在感を感じるジグヘッドで、なおかつ微かなバイトも逃さない針は、さすが、と思わせます。

ちなみに、パッケージの包み方で思ったのですが、34のジグヘッドは、もしかすると、土肥富が作っているかもしれません。包み方が同じなんですよね。


Dohitomi(土肥富) フロードライブヘット゛ FC #6-0.8g ZH-39-F

Dohitomi(土肥富) フロードライブヘット゛ FC #6-0.8g ZH-39-F

  • 出版社/メーカー: Dohitomi(土肥富)
  • メディア: スポーツ用品



Dohitomi(土肥富) フロードライブヘット゛ FC #6-1.0g ZH-39-F

Dohitomi(土肥富) フロードライブヘット゛ FC #6-1.0g ZH-39-F

  • 出版社/メーカー: Dohitomi(土肥富)
  • メディア: スポーツ用品



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